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どうも、こうのすけです。
久しぶりのミセス古銭ちゃんからのネタです。
只今、古銭ちゃんの実家が建替え中だそうです。
その実家の場所が中山道と東海道がぶつかる交差点のすぐそばで、築200年という歴史ある家。
200年前やから江戸時代からあるってことですね。
そして江戸時代ということは参勤交代なんかも行われてたわけで、昔は足軽とかそういう位の人の旅籠として使われてたそうです。
そんな歴史的にも価値がある家ですが、老朽化には勝てずについに改築することに。
そうなると地面を掘って遺跡とかがないかを確認するわけですが、そんな歴史的価値のある家の下にはけっこういろんな物が眠ってたそうです。
特に何もなければちょこちょこっと掘って確認して終わりとなるはずが、当時の貨幣や器などがワンサカ出てきたそうです。
市の歴史関係の職員さんまでやってきて、貴重な物は資料として持ち帰らはるそうです。
古銭ちゃんはそのおこぼれをねらってちょっと探してみたら、貨幣を発見。
それがこれ。
上の2つは寛永通宝という江戸時代の貨幣で、下のは大正時代の十銭玉。
右のやつは裏に「元」とあり、これは1741年以降しばらく製造されたものだそう。
ということは260年前の貨幣!
すげーなぁ。
さすがは築200年の元旅籠。
歴史感じさせられますわー。
ちょっとワクワクしますわ。
(僕だけ?(笑))
久しぶりのミセス古銭ちゃんからのネタです。
只今、古銭ちゃんの実家が建替え中だそうです。
その実家の場所が中山道と東海道がぶつかる交差点のすぐそばで、築200年という歴史ある家。
200年前やから江戸時代からあるってことですね。
そして江戸時代ということは参勤交代なんかも行われてたわけで、昔は足軽とかそういう位の人の旅籠として使われてたそうです。
そんな歴史的にも価値がある家ですが、老朽化には勝てずについに改築することに。
そうなると地面を掘って遺跡とかがないかを確認するわけですが、そんな歴史的価値のある家の下にはけっこういろんな物が眠ってたそうです。
特に何もなければちょこちょこっと掘って確認して終わりとなるはずが、当時の貨幣や器などがワンサカ出てきたそうです。
市の歴史関係の職員さんまでやってきて、貴重な物は資料として持ち帰らはるそうです。
古銭ちゃんはそのおこぼれをねらってちょっと探してみたら、貨幣を発見。
それがこれ。
上の2つは寛永通宝という江戸時代の貨幣で、下のは大正時代の十銭玉。
右のやつは裏に「元」とあり、これは1741年以降しばらく製造されたものだそう。
ということは260年前の貨幣!
すげーなぁ。
さすがは築200年の元旅籠。
歴史感じさせられますわー。
ちょっとワクワクしますわ。
(僕だけ?(笑))
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