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どうも、こうのすけです。
昨日は信楽まで行ってきました。
信楽に住む友達が、最近知り合いからカフェを引き継いで始めたので遊びに行きました。
ホントはバイクで行きたかったんですが、天気が微妙そうだったので渋々車で。
信楽高原鉄道の終点、信楽駅。
信楽といえば信楽焼、信楽焼といえばたぬき。
そんな土地柄なので、公衆電話もたぬき(笑)
電話と比較すればデカサが伝わるかと思います。
そして、たぬきタクシー。
さすがは信楽焼の街。
ローカル線が好きなので、一度は乗ってみたい信楽高原鉄道。
その時刻表を見て、唖然。
1時間に1本もない!(笑)
単線やからやろうけど、さすがにこれは不便やろう。
特に朝はこれでいいのか?
まぁ、逆に乗ってみたいと思いましたけどね。
さて、友だちのカフェへは信楽駅から結構近く。
でも、田舎なんで細い道だらけな上に一方通行があってちょっと迷いましたが、無事に到着。
カフェあわいさ。
シブイわ~。
おしゃれな感じがプンプンします。
「あわいさ」とは大阪弁で「物事の時間、空き時間」という意味みたいです。
空き時間にカフェでもどうでっか?みたいな想いがあるんでしょうかね。
元々は窯元の作業所だったそうで、そこを地元の有志が集まって改築、地元イベントの発信や陶芸家などの作品を置くアンテナショップの目的も含めて始まったカフェだそうです。
作業所というか、バリバリの町家って感じ。
あー、たまらん。
側面のツタの葉がまたエエ味だしてますなぁ。
まぁ、ボロいっちゃぁボロい(笑)
店の前の道の狭さや曲がりくねってるあたり、昔ながらの雰囲気を感じますわー。
道の舗装もアスファルトじゃないところがいいねぇ。
さて、店の中へ。
めちゃエエ雰囲気ー。
さすがは芸術家が集まるような土地柄の店。
細かい部分はわかりませんが、とにかく小洒落てます。
ちょっとままでの前のオーナーさんが事情で離れることになり、たまたま信楽に最近住み出した友達に「もしよかったらやってみない?」という誘いがあり、友だちが引き継いだという感じみたいです。
お皿なども売ってます。
こんなんでご飯食べたりお茶したりしたいなー。
食器とか見るのスゲー好きなんですわ。
たまらん。
こんなかわいいブルドック?の焼き物もありました。
かわゆい。
これは孔雀だそうです。
孔雀か・・・(笑)
他にもたくさん陶器があって、ギャラリーとしてお店に来るお客さんもいはるくらいです。
店の横に駐車場がありますが、そこも何気に面白い。
その辺にたぬきが転がってました。
ぐーたらたぬきもいます(笑)
なんかよくわからんけど、大八車?(笑)
これを作ろうと思った人の感性がわからん(笑)
そして、めちゃ古い電話。
ベルの音がたまらんかったです。
こんなんが庭、兼駐車場にあります。
その辺に転がってるって感じです(笑)
こんなんがその辺にあってもそれがまた絵になる信楽という土地柄がすごい。
2階もあるんですが、2階は物置です。
壁にすき間が、さらにそこからツタが・・・(笑)
ボロい(笑)
冬はすきま風が寒そうやー。
まぁ、2階なんで関係ないかー。
お昼前に着いたんですが、ちょうどお客さんが次から次へとやってきて、お店はけっこう繁盛してました。
友だちは大変そうやったけど、忙しいことはいいことだ。
僕と一緒に遊びに来た友だちはしばらく外で遊んでました。
少し落ち着いたらランチターイム。
僕はタイカレーを注文。
タイカレーって白いんや。
辛いけど、クセになる辛さでめちゃ美味しかったです。
これは前からのメニューではなく、ちゃんと友だちオリジナルだそうです。
スゲーなぁ。
食後はスパイスティなるものを飲みました。
しょうがとナツメグが入ってるそうで、ちょっとピリ辛感がありました。
3時ぐらいまではお客さんがいましたが、ようやく落ち着くとほっこりタイム。
ダラダラとおしゃべりしてました。
家みたいな感じもあるので、僕は昼寝とかしてました(笑)
すごく居心地のいい店でしたわ。
信楽に行く機会がありましたら「Cafeあわいさ」へぜひお立ち寄り下さい。
(店の前の道は一方通行ですのでご注意を)
草津からなら1時間もかからない程度なので、ドライブついでにもいいですね。
僕も今度はバイクで行きたいなと思います。
昨日は信楽まで行ってきました。
信楽に住む友達が、最近知り合いからカフェを引き継いで始めたので遊びに行きました。
ホントはバイクで行きたかったんですが、天気が微妙そうだったので渋々車で。
信楽高原鉄道の終点、信楽駅。
信楽といえば信楽焼、信楽焼といえばたぬき。
そんな土地柄なので、公衆電話もたぬき(笑)
電話と比較すればデカサが伝わるかと思います。
そして、たぬきタクシー。
さすがは信楽焼の街。
ローカル線が好きなので、一度は乗ってみたい信楽高原鉄道。
その時刻表を見て、唖然。
1時間に1本もない!(笑)
単線やからやろうけど、さすがにこれは不便やろう。
特に朝はこれでいいのか?
まぁ、逆に乗ってみたいと思いましたけどね。
さて、友だちのカフェへは信楽駅から結構近く。
でも、田舎なんで細い道だらけな上に一方通行があってちょっと迷いましたが、無事に到着。
カフェあわいさ。
シブイわ~。
おしゃれな感じがプンプンします。
「あわいさ」とは大阪弁で「物事の時間、空き時間」という意味みたいです。
空き時間にカフェでもどうでっか?みたいな想いがあるんでしょうかね。
元々は窯元の作業所だったそうで、そこを地元の有志が集まって改築、地元イベントの発信や陶芸家などの作品を置くアンテナショップの目的も含めて始まったカフェだそうです。
作業所というか、バリバリの町家って感じ。
あー、たまらん。
側面のツタの葉がまたエエ味だしてますなぁ。
まぁ、ボロいっちゃぁボロい(笑)
店の前の道の狭さや曲がりくねってるあたり、昔ながらの雰囲気を感じますわー。
道の舗装もアスファルトじゃないところがいいねぇ。
さて、店の中へ。
めちゃエエ雰囲気ー。
さすがは芸術家が集まるような土地柄の店。
細かい部分はわかりませんが、とにかく小洒落てます。
ちょっとままでの前のオーナーさんが事情で離れることになり、たまたま信楽に最近住み出した友達に「もしよかったらやってみない?」という誘いがあり、友だちが引き継いだという感じみたいです。
お皿なども売ってます。
こんなんでご飯食べたりお茶したりしたいなー。
食器とか見るのスゲー好きなんですわ。
たまらん。
こんなかわいいブルドック?の焼き物もありました。
かわゆい。
これは孔雀だそうです。
孔雀か・・・(笑)
他にもたくさん陶器があって、ギャラリーとしてお店に来るお客さんもいはるくらいです。
店の横に駐車場がありますが、そこも何気に面白い。
その辺にたぬきが転がってました。
ぐーたらたぬきもいます(笑)
なんかよくわからんけど、大八車?(笑)
これを作ろうと思った人の感性がわからん(笑)
そして、めちゃ古い電話。
ベルの音がたまらんかったです。
こんなんが庭、兼駐車場にあります。
その辺に転がってるって感じです(笑)
こんなんがその辺にあってもそれがまた絵になる信楽という土地柄がすごい。
2階もあるんですが、2階は物置です。
壁にすき間が、さらにそこからツタが・・・(笑)
ボロい(笑)
冬はすきま風が寒そうやー。
まぁ、2階なんで関係ないかー。
お昼前に着いたんですが、ちょうどお客さんが次から次へとやってきて、お店はけっこう繁盛してました。
友だちは大変そうやったけど、忙しいことはいいことだ。
僕と一緒に遊びに来た友だちはしばらく外で遊んでました。
少し落ち着いたらランチターイム。
僕はタイカレーを注文。
タイカレーって白いんや。
辛いけど、クセになる辛さでめちゃ美味しかったです。
これは前からのメニューではなく、ちゃんと友だちオリジナルだそうです。
スゲーなぁ。
食後はスパイスティなるものを飲みました。
しょうがとナツメグが入ってるそうで、ちょっとピリ辛感がありました。
3時ぐらいまではお客さんがいましたが、ようやく落ち着くとほっこりタイム。
ダラダラとおしゃべりしてました。
家みたいな感じもあるので、僕は昼寝とかしてました(笑)
すごく居心地のいい店でしたわ。
信楽に行く機会がありましたら「Cafeあわいさ」へぜひお立ち寄り下さい。
(店の前の道は一方通行ですのでご注意を)
草津からなら1時間もかからない程度なので、ドライブついでにもいいですね。
僕も今度はバイクで行きたいなと思います。
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